クラシックカー情報館currus

車が大好きなフリーライターが海外で取材した世界のヴィンテージカーやクラシックカーの情報を紹介します。

お洒落なミニバス「フォルクスワーゲン ・タイプ2」を全て紹介!

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505025653j:plain

いつの時代も、多くの人びとに愛されつづけるフォルクスワーゲンのミニバス「タイプ2」。運びやすさを重視したバンとしての機能はもちろんのこと、お洒落な移動カフェや、ミニキャンピングカーとしても活躍しています。この記事では、誰もが憧れるフォルクスワーゲンのタイプ2の全てをご紹介します!

 

 

 

フォルクスワーゲン ・タイプ2第一世代(1950–1967)

フォルクスワーゲン ・タイプ2第一世代の特徴

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505060219j:plain

 

第一世代は、正面のデザインがほかの世代とは大きく違っているので、一目で分かる方も多いことでしょう。具体的な特徴は、正面の真ん中が逆三角形のようなデザインになっており、エンブレムも第二世代と比べると大きく、ヘッドライトより上に設置されています。

 

フォルクスワーゲン ・タイプ2第一世代の歴史

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505062211j:plain

フォルクスワーゲン ・タイプ2第一世代(クラシックカー)

フォルクスワーゲンのタイプ一1は「ビートル」の名称でも有名ですが、タイプ2はビートルの汎用車として販売されました。

 

構造の着想は、オランダ人ディーラーのベン・ポン氏がフォルクスワーゲン社の工場を訪れたときに得られたもので、タイプ1の特徴をいかしたキャップオーバー型(エンジンの上に運転席がある構造)を採用し、スペースを最大限に活用するというものだったそうです。

販売当初は相当な人気で、救急車仕様のタイプ2もあったほど。こんな可愛い救急車なら気分も少しは和みそうですよね。

 

さまざまな使い方で活躍するフォルクスワーゲン・タイプ2

https://www.instagram.com/p/BmBVP-UH0EC/

フォルクスワーゲン ・タイプ2第一世代 イエロー 側面

滅多に見かけることがない第一世代のイエロー。スーパーの駐車場でおもいがけず遭遇し、スマホでパシャリ。

 

https://www.instagram.com/p/BmBURGUn2SI/

フォルクスワーゲン ・タイプ2第一世代。垣根ぎりぎりに駐車とか可愛いすぎる!#ヴォルクスワーゲン #アイルランド @Maroon_Ireland

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505023947j:plain

フォルクスワーゲン ・タイプ2第一世代(クラシックカー) 内装

上部はロフトにする人もいるようです。テントを側面に張れば、立派な風よけに!内部は改装してお洒落なカフェ風にしたりとそれぞれ個性豊かな感じがいいですね。

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505024556j:plain

フォルクスワーゲン・タイプ2第一世代(クラシックカー) ホワイト×ブルー

子どもたちが喜びそうな、可愛いデザインにする人も。

 

フォルクスワーゲン・タイプ2第一世代のスペック
 

   
車名

フォルクスワーゲン・タイプ2第一世代

メーカー フォルクスワーゲン
生産時期 1950年–1967年
生産国 ドイツ
ボディタイプ 4ドア パネルバン
4ドア ミニバス
2ドア ピックアップ
3ドア ピックアップ
エンジン 1.1 L B4 (レギュラー)
1.2 L B4 (レギュラー)
1.5 L B4 (レギュラー)
1.6 L B4 (レギュラー)
トランスミッション  -
ホイールベース 2,400 mm 
全長 4,280 mm
車幅 1,720 mm
高さ 1,940 mm
重さ -

 

 

フォルクスワーゲン・タイプ2第一世代の種類(カラー別)

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505015557j:plain

フォルクスワーゲン ・タイプ2第一世代(クラシックカー) おもちゃ

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505015821j:plain

フォルクスワーゲン ・タイプ2第一世代(クラシックカー) ベージュ

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505020016j:plain

フォルクスワーゲン ・タイプ2第一世代(クラシックカー) トイカー

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505020652j:plain

フォルクスワーゲン ・タイプ2第一世代(クラシックカー) コバルトブルー

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505021105j:plain

フォルクスワーゲン ・タイプ2第一世代(クラシックカー) ホワイト×グリーン

  

 

フォルクスワーゲン ・タイプ2第二世代(1967-1979)

フォルクスワーゲン・タイプ2第二世代の特徴 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505062932j:plain

第二世代は、1967年から生産が開始されました。大きな変更点は、それまでは、真ん中にフレームがあり2枚組みのフロントガラスが大きな1枚のガラスになったことで、視界が良くなったことです。

 

エンブレムは、ヘッドライトと横に一直線に並ぶデザインに変更されました。ひと言で言えば、より運転しやすく、シンプルなデザインになったと言えますね。

 

フォルクスワーゲン・タイプ2第二世代の詳細写真 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190504234514j:plain

フォルクスワーゲン・タイプ2第二世代 クラシックカー

実際に取材してみて思ったことですが、パールがかった光沢のある塗装と、アンティーク感あふれる色合いやデザインがカッコいいですね。

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505000427j:plain

フォルクスワーゲン ・タイプ2第二世代(クラシックカー) 正面

フォルクスワーゲンのエンブレムとヘッドライトが同じように3つ並んでいるのが、なんとも愛くるしいです。オーナーさんも愛情をもって大切そうに使用しているようでした。

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505001640j:plain

フォルクスワーゲン ・タイプ2第二世代(クラシックカー) 背面

フォルクスワーゲンのミニバスには窓にお洒落なステッカーを貼る人が多いようです。こんなレトロで可愛い窓ならステッカーが映えますね。

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505003104j:plain

フォルクスワーゲン ・タイプ2第二世代(クラシックカー) 側面

 

フォルクスワーゲン・タイプ2第二世代のスペック 

   
車名 フォルクスワーゲン ・タイプ2第二世代
メーカー フォルクスワーゲン
生産時期 1967年-1979年
生産国 ドイツ
ボディタイプ 4ドア パネルバン
4ドア ミニバス
2ドア ピックアップ
3ドア ピックアップ
エンジン 1.6 L B4 (レギュラー)
1.7 L B4 (レギュラー)
1.8 L B4 (レギュラー)
1.8 L I4 (レギュラー)
2.0 L B4 (レギュラー)
トランスミッション 4速マニュアル
3速オートマチック
ホイールベース 2,400 mm
全長 4,505 mm
車幅 1,720 mm
高さ 1,940 mm
重さ  -

 

フォルクスワーゲン・タイプ2第二世代の種類(カラー別)

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505005255j:plain

フォルクスワーゲン・タイプ2第二世代(クラシックカー) オレンジ

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505010118j:plain

フォルクスワーゲン・タイプ2第二世代(クラシックカー) オレンジ

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505010259j:plain

フォルクスワーゲン・タイプ2第二世代(クラシックカー) ホワイト

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505010503j:plain

フォルクスワーゲン・タイプ2第二世代(クラシックカー) ホワイト

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505010707j:plain

フォルクスワーゲン・タイプ2第二世代(クラシックカー) モカ

 

f:id:kosodate-blog-ireland-mama:20190505064443j:plain

フォルクスワーゲン・タイプ2第二世代(クラシックカー) オレンジ×ドット

 

さまざまな仕様が可愛いフォルクスワーゲンのタイプ2!

この記事では、フォルクスワーゲンのタイプ2第一世代と第二世代をご紹介しました。日本では、価格が高くなかなか手が届きにくい車ですが、見ているだけでもうっとりしてしまいますね。人間の手で作られた温かみが感じられるデザインも好印象です。

 

この記事を最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。このサイトを気に入ってくださった方は、読者登録またはブックマークしてください。よろしくお願い致します。