クラシックカー情報館currus

車が大好きなフリーライターが海外で取材した世界のヴィンテージカーやクラシックカーの情報を紹介します。

車のボディタイプ①【日本VSイギリス】

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「車の豆知識シリーズ」第一弾です。このシリーズでは、車に関する基本的なこと(でも自動車学校の教科書では、米粒ほどしか触れていない部分)を紹介していきます。今回は、「イギリスと日本のボディタイプの呼び方の違い」についてご紹介します。

 

 

 

ちなみに、この記事を書いている筆者は、こんな人です。

  • 2018年に車の免許を取った
  • 運転免許の筆記試験で99点
  • スーパーカーの助手席に乗るのが好き
  • 父親(元サラリーマン)の防弾ガラス張りのベンツに乗せてもらってからセダンが好きになった
  • 車の運転には非常に慎重だが、スピード狂の傾向あり
  • レーシングカーのゲームにはまりすぎて、学校の単位を落としたことがある
  • アイルランドに住みながらフリーライターをしている

 

車のボディタイプの紹介

海外のクラシックカーを紹介していると、日本では使われていない名称で呼ばれていることがあります。ここでは、日本で一般的に使われているボディタイプの名称と、イギリスの呼び方を比較して紹介したいと思います。

 

セダン=サルーン

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サルーン 2ドアタイプ

一般的には、4ドアの代名詞でもあるセダンは、イギリスやアイルランドでは、サルーンと呼ばれています。

 

ちなみに、アメリカやヨーロッパでは、2ドアのセダンも頻繁に見かけます。お値段もその分少し安くなる傾向がありますね。

 

日本ではクラウン、カローラ、プリウスなどが、セダンの代表格です。

 

ハッチバック=ハッチバック

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ハッチバック

ハッチバックは、イギリスでもハッチバックと呼ばれています。もともとは、イギリスから生まれた言葉を日本でもそのまま使用している、と言った方が正しいですね。

 

ハッチバックの特徴としては、見た目コンパクトカーで、トランクが後部座席と同じ空間になっています。

 

代表格は、ホンダシビック、三菱コルトなどがあります。クーペと似ているので、間違いやすいですね。

 

クーペ=?

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クーペ

クーペは、フランス語の「couper」が語源となっています。イギリス車で、クーペを見たことはあまりないですね。なので、どのように呼ばれているか正直言って分かりません。

 

クーペは基本的には、2人乗りですね。ハッチバックと構造は一緒ですが、見た目の滑らかさが違います。

 

まさしくフランス流のアール・ヌーボーを感じさせる丸みを帯びたデザインです。それでいて切るところはスパッと切っていますので、非常にスタイリッシュです。

 

代表格としては、トヨタ86など。

 

今回は、日本とイギリスのボディタイプの名称の違いをご紹介しました。次回は、SUVやその他のタイプをご紹介していきたいと思います。

 

See you again!